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キーン氏、再びアザールに苦言 「チームメートなら練習中に蹴りとばす」

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2月にPSG移籍をほのめかしたアザールへの批判を曲げず

 元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン氏は、ユーロ2016での対戦を前に、チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールに対して再び厳しい言葉を向けている。

 チェルシーがプレミアリーグで低迷する中で自身も苦しいシーズンを過ごしたアザールは、2月にチャンピオンズリーグでパリSGと対戦した際に、「PSGにノーと言うのは難しい」と発言。来季の去就について憶測を呼ぶことになった。

 これに対し、ユナイテッドの主将時代に”闘将”として知られたキーン氏はアザールの姿勢を厳しく批判し、「チームメートだったら蹴りとばす」「まるで駄々っ子のようだ」と苦言を呈していた。

 現在アイルランド代表のアシスタントコーチを務めるキーン氏は、18日にユーロの試合でアザールのベルギーと対戦する。同氏は自身の数か月前の発言を曲げることはなく、改めて次のように述べている。イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

「彼個人に対してどうこうと言うことではない。チームを出て行きたいようなことをいつも言っている者がいたとすれば、誰に対しても同じようにするだろう」

「もし私が誰かと一緒にプレーしていたとして、その選手がいつも出て行きたいと言い続けているのが事実で、練習でひどい態度を見せていたとすれば、私は練習中にそういう選手を蹴りとばすだろうね。まあ私は、出て行きたいと言わなくても、ほとんどの選手に対してそうしてきたようなものだがね」

 アザールの選手としての能力には賛辞を送り、昨シーズンの活躍があったからこそ苦しい1年を過ごすことになったと擁護した。

「彼は才能ある選手だと思う。我々のグループにいてほしいと思うよ。本当に、本当にトッププレーヤーだ。困難なシーズンを過ごしたとは思うが、おそらくそれは前のシーズンの活躍により高い基準が設定されていたためだろう」

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