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痛恨PK失敗…C・ロナウド「それもサッカーの一部」

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[6.18 EURO F組第2節 ポルトガル 0-0 オーストリア パリ]

 自らの記念試合を勝利で飾ることは出来なかった。ポルトガル代表はオーストリア代表と0-0で引き分け、2戦連続のドロー。『uefa.com』によると、ルイス・フィーゴ氏を超える同国の通算Aマッチ出場記録を128試合に更新したFWクリスティアーノ・ロナウドは、「このような試合で記録を更新することになったのは少し残念だ」と声を落とした。

 ポルトガルの総シュートは10本。そのうち6本が枠内を捕らえたが、ゴールネットを揺らすことはなかった。ロナウドも積極的にシュートを放ったが、何度もGKロバート・アルマーの好セーブに遭ってしまう。そして後半33分には自ら得たPKを蹴るが、左ポストに当てて最大の決定機を外してしまった。1-1で引き分けた初戦のアイスランド戦後に「まるでEUROかなにかを征したかのように喜んでいたね。ちっぽけなメンタリティだ」と相手を痛烈に批判していたロナウドだが、この日も堅守を崩すことは出来なかった。

 そんなロナウドには、代表でのFKゴールから遠ざかっていることや、今回のPK失敗で批判の声が集まっている。しかしロナウド自身は「それもサッカーの一部だ」と悲観する様子はない。「僕らは信じ続ける必要がある」と切り替えの重要性を説くと、「次の試合でもポルトガルはベストを尽くすと僕は確信している。やろうとすれば必ずできるものさ」と次戦の必勝を誓った。

 ポルトガルは現在、勝ち点2で3位。ただF組は混戦となっており、22日のハンガリーとの第3戦に勝利すれば、首位通過の可能性も残っている。


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