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[プレミアリーグEAST]千葉内定MF高橋に厳しいマーク、鹿島ユース対青森山田はスコアレスドローに

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[7.3 高円宮杯プレミアリーグEAST第7節 鹿島ユース 0-0 青森山田高 カシマ]

 高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEASTは3日、第7節2日目を行い、昨季優勝の鹿島アントラーズユース(茨城)と今季2位の青森山田高(青森)との一戦は0-0で引き分けた。

 千葉内定の10番MF高橋壱晟中心に攻めようとする青森山田だが、鹿島はDF井村瞭介ががっちりとマーク。攻撃のキーマンに自由を与えず、思うような攻撃を許さない。「シーズン序盤の課題は前半の失点を減らすこと」というCB松浦航洋やGK沖悠哉、井村を中心に前半を無失点で終えた鹿島は後半も青森山田を無得点に封じてみせる。

 一方、黒田剛監督が「残り15分は、失点することの怖さが得点への意欲を上回ってしまいました」という青森山田は攻め切ることができず。指揮官が「OB櫛引政敏選手のオリンピック日本代表選出が大きな刺激になって、今日もいいプレーをしてくれました」というU-19日本代表GK廣末陸が守備範囲の広い守りで相手のカウンターを封じたものの、0-0で試合を終えた。

 注目の青森山田MF高橋は「10番を背負っていることはあまり意識していませんが、今日のような接戦でこそ、いいプレーをして結果を出して、チームを勝利に導かないといけないと感じています。10番の責任を全うしたいです」と反省。一方、最近5試合で3度目の引き分けとなった鹿島・松浦は「課題は勝ち切ること。チーム状態がどんどん良くなっているという手応えはあるので、もっと成長して、僅差の試合をものにできるチームになりたいと思います」と力を込めた。

 7位の鹿島は次節、アウェーで横浜FMユースと対戦。依然2位の青森山田は同じくアウェーで新潟U-18と戦う。

[写真]青森山田の高橋(左)が鹿島ユースの井村から厳しいマークを受ける
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