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元ブラジル代表のロナウド氏が歴代ベスト11を再び選出…C・ロナウドはあくまで選ばず

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 元ブラジル代表FWロナウド氏が『FATV』とのインタビューで、自身の歴代ベストイレブンを選出した。

 現役時代には“フェノメノ(怪物、現象)”と称され、一世を風靡したストライカーだったロナウド氏。『FATV』に対して、自身の歴代ベストイレブンを以下のように発表している。

GK:ジャンルイジ・ブッフォン

DF:カフー、パオロ・マルディーニ、ファビオ・カンナバーロ、ロベルト・カルロス

MF:ディエゴ・マラドーナ、ジネディーヌ・ジダン、アンドレア・ピルロ

FW:リオネル・メッシ、ペレ、ロナウド

 注目すべきはロナウド氏が自身の古巣バルセロナのメッシを選びながらも、もう一つの古巣であるレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドを選外としたことだろう。

 もちろん歴代ベストイレブンなど、そのときの気分で変わるものでもある。現にロナウド氏は1年前にも歴代ベストイレブンを選出したが、その際のメンバーはGKホセ・アンヘル・イリバル、DFカフー、フランツ・ベッケンバウアー、マルディーニ、MFシャビ・エルナンデス、ヨハン・クライフ、ジダン、マラドーナ、FWメッシ、ペレ、アルフレド・ディ・ステファノと、現在と比べて5名が入れ替わっている。けれどもメッシを選び、自身と同じ名を持つポルトガル代表FWを選外としていることは変わらない。

 ロナウド氏は過去にC・ロナウドとメッシの比較し、「メッシの方が少し優れている。クリスティアーノにとっては、ちょっと運が悪かったね。もし違う時代に生まれていたら、もっと偉大な選手になっていたのに」と語ったことがあった。最近のC・ロナウドはチャンピオンズリーグ、ユーロ2016を制するなど、メッシよりもビッグタイトルを獲得しているが、それでもロナウド氏の頭の中の序列は変わっていないようだ。
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