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[選手権予選]東福岡はG大阪内定MF高江と鹿島内定SB小田のミドル弾で逆転!九国大付との決勝へ:福岡

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 第95回全国高校サッカー選手権福岡県予選準決勝が6日に行われ、昨年度日本一の東福岡高九州国際大付高が13日の決勝へ進出した。

 希望が丘高に先制を許した東福岡だったが、G大阪内定MF高江麗央の左足ミドルで同点に追いつくと、後半には鹿島内定MF小田逸稀が右足ミドルを叩き込むなど4-1で逆転勝ち。九国大付はエースMF今田源紀が先制ヘッドと右足ループによる2得点を決めて東海大福岡高に2-0で快勝している。

【福岡】
[準決勝](11月6日)
東福岡高 4-1 希望が丘高
東海大福岡高 0-2 {{c|九州国際大付高}

[決勝](11月13日)
東福岡高 - 九州国際大付高
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