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清水が破竹の8連勝! 終盤の岡山の猛攻耐え、ついに自動昇格圏2位に浮上!!

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[11.12 J2第41節 清水2-1岡山 アイスタ]

 J2リーグは12日、第41節を各地で行った。清水エスパルスはホームでファジアーノ岡山と対戦し、2-1で逃げ切り勝利。勝ち点を『81』に伸ばし、得失点差で2位に浮上している。

 13時キックオフの首位・札幌が千葉に勝利したため、離されないためにも勝ち点3が欲しい清水。立ち上がりから積極的な攻撃を展開すると、前半16分にラッキーな形で先制点を得る。右サイドからDF三浦弦太が上げたクロスにファーサイドのFW鄭大世が反応。鄭大世が倒れ込みながら中央に折り返すと、DF岩政大樹に当たってゴールに吸い込まれ、オウンゴールで先制に成功した。

 FW大前元紀と鄭大世を中心に攻め込む清水は、前半24分にMF河井陽介が高い位置でボールを奪い、右足シュートを放つなど、追加点の匂いを漂わせる。すると、同24分、敵陣中央で鄭大世がポストプレーで左に叩き、ゴール前に走り込む。左サイドからMF白崎凌兵が上げたクロスを鄭大世がヘッドでゴール右隅に流し込み、追加点。鄭大世の7試合連続ゴール、今季26点目で清水が2-0とリードを広げた。

 後半は一進一退の攻防が続く。だが、後半18分にFW豊川雄太を投入した岡山の交代策が奏功する。同20分、右サイドの浅い位置からMF矢島慎也がGKとDFの間に絶妙なクロスを送ると、ゴール前に走り込んだ豊川が滑り込みながら押し込み、1点差に詰め寄る。これで勢いに乗る岡山は、豊川が前線からプレスをかけるなど、同点を狙いに行く。

 だが、なかなか同点ゴールを決められない岡山は、後半アディショナルタイムにセットプレーでGK中林洋次も相手ゴール前に上がり、パワープレーに出る。終了直前には押し込めば同点という場面を何度も作ったが、ゴール前まで戻った鄭大世のブロックに遭うなど、ゴールネットを揺らせず試合はそのまま終了。1-2で敗れた6位岡山は、7位町田に勝ち点2差に縮められ、J1昇格プレーオフ進出決定は最終節に持ち越された。


●[J2]第41節 スコア速報

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