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スペイン紙、ベティス戦で活躍の乾を絶賛! 「“ティキ・タカ”のレッスンをした」「夜更かしした日本人は超幸せ」

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 25日のリーガエスパニョーラ第13節ベティス戦で活躍を見せたエイバルMF乾貴士だが、スペインメディアも同選手を絶賛している。

 乾はこの試合の前半、DFクリスティアーノ・ピッチーニの退場を促して、MFペドロ・レオンが決めたFKによる先制点のきっかけとなると、23分にはFWセルジ・エンリチの追加点をクロスからお膳立てと2得点に絡んだ。90分に交代でピッチから下がる際には、観衆から喝采を浴びている。

 スペインメディアは、この試合の主役が乾であったと意見を一致させた。

 スペイン『マルカ』が翌日の紙面に掲載した試合レポートの見出しは、「イヌイが“ティキ・タカ”のレッスンをした」。乾の名前である貴士にも掛けて、同選手がボールをつなぐ、ボールに触れるスペインのプレースタイル、ティキ・タカの体現者であったことを強調した。ちなみに同レポートは、次のように書き出しで始まっている。

「昨日、エイバルの試合を見るために夜更かしをした日本人たちは超幸せだ。何しろ、タカ・イヌイがエイバルの選手として最高の一試合を見せたのだから。どうやら、この寒さがニッポン人を目覚めさせたようで、エイバルの2ゴールの主役となっている」

 『マルカ』はまた、この試合の採点(3点満点)で乾に単独最高となる3点をつけ、寸評では「名声を回復。2ゴールの主役だった」と記している。一方スペイン『アス』の採点(3点)では、DFルナ、P・レオン、エンリチと並び3点との評価。だが試合のMVPにあたるエル・クラック(名手)にこの日本人MFを選出しており、その理由を次のように説明した。

「イヌイはベルディブランカ(緑白)の守備陣の気を狂わせた。素晴らしいクラスの選手。喝采を受けてピッチを後にしている」


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