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エイバル監督、乾のチームへの適応に満足 「日本人は内気で言語習得も難しいが輪に入れている」

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エイバルで定位置を確保しているMF乾貴士

 エイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督は、日本人MF乾貴士が同チームに溶け込めているとの見解を示した。

 今季リーガ・エスパニョーラで、第8節オサスナ戦まではわずか2試合しか出場機会のなかった乾だが、第9節エスパニョール戦からは5試合連続でスタメン出場。第13節ベティス戦ではPK奪取やクロスによるアシストを記録するなど大きな存在感を放ち、スペインメディアにも大きく取り上げられることになった。

 メンディリバル監督はスペイン『Beinスポーツ』の番組“エル・クルブ”のインタビューで、そんな乾について言及。「乾のように言葉の壁もある選手を、どのように適応させるのでしょうか?」との質問に対して、次のように返答している。

「もちろん、苦労を伴うことではあるよ。我々はある期間、乾を試合に出場させなかった。彼にとっては、どのゾーンでプレーすべきかを理解するのも難しかっただろう。それに日本人は内気で、我々の言葉を話すことにも苦労を強いられる」

「しかし、一度グループの輪に入ってしまえばいいんだ。輪に入った乾はとても陽気な人間だし、チームメイトはピッチ内外で彼とコミュニーケションを取って元気付けている。エイバルで、乾は家族と一緒に住んでいるわけではないが、それでも満足していると思うよ」

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