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“乗っている”乾、2戦連続アシストも決定機逸…エイバルはビルバオに敗れる

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2試合連続アシストを記録したエイバルMF乾貴士

[12.4 リーガ・エスパニョーラ第14節 ビルバオ3-1エイバル]

 リーガ・エスパニョーラ第14節3日目が4日に行われ、MF乾貴士の所属するエイバルビルバオのホームに乗り込み、1-3で敗れた。6試合連続先発出場を果たして後半38分までプレーした乾は、2試合連続でアシストを記録した。

 前節、今季初アシストを記録するなど好調を維持する乾は左サイドハーフの位置に入ってスタート。スコアが動かないまま迎えた前半24分にはMFアドリアン・ゴンサレスのシュートがビルバオゴールを脅かしたがポストを叩き、同25分には左サイドから乾が切れ込んでシュートを放つも相手DFにブロックされるなど、先制点を奪うには至らない。

 すると前半42分にビルバオが先制に成功する。ゴール前でFKを得ると、MFベニャ・エチェバリアが直接狙ったシュートは鮮やかな軌道を描いてネットを揺らし、スコアは1-0に。さらに後半10分にはハーフウェーライン付近でボールを拾ったFWイニャキ・ウィリアムスが一気の加速で左サイドを突破すると、そのままPA内に進入してゴールを陥れてリードを2点差に広げた。

 2点のビハインドを背負ったエイバルは後半12分、左サイドでボールを受けた乾が寄せてくるDFを軽やかにかわして右足で狙うも、ゴールマウスを捉えたシュートはGKケパ・アリサバラガに弾き出されてしまう。しかし同25分、右サイドからMFペドロ・レオンが送ったクロスをファーサイドに走り込んだ乾がヘッドで折り返すと、FWセルジ・エンリクがヘディングシュートで決めてエイバルが1点差に詰め寄った。

 攻勢を掛けるエイバルは後半37分、MFルベン・ペーニャのパスからPA内に進入した乾が決定機を迎えるが、シュートは好反応を見せたアリサバラガに阻まれてしまった。すると直後の同38分に乾に代わってFWキケ・ガルシアがピッチへと送り込まれる。その後はエイバルに追加点は生まれず、後半アディショナルタイムにはFWイケル・ムニアインにダメ押しゴールを奪われ、ビルバオに1-3で敗れた。


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