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鹿実出身の22歳、大分退団のMF山之内が新潟シンガポールへ

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 大分トリニータは14日、MF山之内優貴(22)がアルビレックス新潟シンガポールに移籍すると発表した。

 同選手は鹿児島実高出身で、13年にギラヴァンツ北九州に入団。15年は東海社会人リーグ1部の鈴鹿アンリミテッドFCでプレーし、今季より大分に加入。ただしリーグ戦は1試合の出場にとどまり、今オフに契約満了となっていた。


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