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レスターはエバートンに完封負け…岡崎はバーディ出場停止で先発も見せ場作れず

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岡崎慎司は先発出場も前半のみの出場に終わった

[12.26 プレミアリーグ第18節 レスター・シティ0-2エバートン]

 プレミアリーグは26日に第18節を行った。FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでエバートンと対戦し、0-2で敗れた。5試合ぶりの先発となった岡崎は、前半のみの出場となっている。

 レスターは前節ストーク・シティ戦でエースのFWジェイミー・バーディが一発退場し、3試合の出場停止処分を受けた。さらに主軸のDFロベルト・フートとDFクリスティアン・フクスが累積警告により出場停止。代わって岡崎やDFマルチン・バシレフスキとDFベン・チルウェルが先発起用され、MFリヤド・マフレズとMFダニー・ドリンクウォーターはベンチスタートとなった。

 前半は互いになかなかシュートまで持ち込めなかった。前半11分、レスターは岡崎とのワンツーからMFダニエル・アマーティが左足で強烈なミドルシュートを放つもGKの正面。両チームを通じて、枠内に飛んだシュートはこの1本だけだった。

 後半開始からレスターは見せ場を作れなかった岡崎を下げてドリンクウォーターを入れると、積極的な入りでエバートンゴールに迫ったが、後半6分に先制点を許してしまう。エバートンはGKホエル・ロブレスのロングボールを受けたFWケビン・ミララスが裏に抜け出し、GKカスパー・シュマイケルとの1対1を冷静に制し、スコアを動かした。

 1点を追う展開となったレスターは後半19分に、マフレズとFWレオナルド・ウジョアをピッチに送り出し、攻撃に変化をつけると、直後に右サイドからDFダニー・シンプソンが上げたクロスをウジョアがヘディングで合わせるも、GKロブレスの守備範囲に飛んでしまい、1点が遠い。

 すると、エバートンは後半38分、スルーパスに反応したFWロメル・ルカクがPA右から中央に折り返し、MFイドリッサ・ゲイェが飛び込むもわずかに枠を外れる。それでも同アディショナルタイム1分、MFロス・バークリーのクリアボールを敵陣右サイドで受けたルカクが、DFウェズ・モーガンとバシレフスキをかわして左足でゴールにねじ込み、2-0。エバートンが2試合ぶりの白星を飾った。一方のレスターは3試合白星なしで16位に順位を落とした。


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