大迫がブンデス月間MVP初受賞! 投票でレワンドフスキ、ロッベンらに圧勝
ブンデスリーガは31日、公式ツイッター(@bundesliga_de)で1月の月間MVPを発表し、ケルンの日本代表FW大迫勇也が初の受賞を果たした。
大迫は第17節のマインツ戦(0-0)と第18節のダルムシュタット戦(6-1)でフル出場。ダルムシュタット戦では2ゴール1アシストの活躍を見せ、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝くとともに、同節のMVPにも選出されていた。
月間MVPはツイッターの投票によって選出され、大迫は全体の63%の票を獲得。2位は20%でFWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)、3位は9%でMFハカン・チャルハノール(レバークーゼン)、4位は8%でMFアリエン・ロッベン(バイエルン)と、圧倒的な大差をつけての受賞となっている。
月間MVPの候補は各節から1人ずつ選出されることになっているが、1月は2試合のみの開催だったため、第17節と第18節から2人ずつが候補に挙がっていた。
●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2016-17特集
大迫は第17節のマインツ戦(0-0)と第18節のダルムシュタット戦(6-1)でフル出場。ダルムシュタット戦では2ゴール1アシストの活躍を見せ、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝くとともに、同節のMVPにも選出されていた。
月間MVPはツイッターの投票によって選出され、大迫は全体の63%の票を獲得。2位は20%でFWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)、3位は9%でMFハカン・チャルハノール(レバークーゼン)、4位は8%でMFアリエン・ロッベン(バイエルン)と、圧倒的な大差をつけての受賞となっている。
月間MVPの候補は各節から1人ずつ選出されることになっているが、1月は2試合のみの開催だったため、第17節と第18節から2人ずつが候補に挙がっていた。
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