beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

開始13分で2失点…アーセナルが公式戦8戦ぶり黒星で“ビッグロンドン・ダービー”に不安残す

このエントリーをはてなブックマークに追加

アーセナルは公式戦8試合ぶりの黒星を喫した

[1.31 プレミアリーグ第23節 アーセナル1-2ワトフォード]

 プレミアリーグは31日に第23節を行った。エミレーツスタジアムではアーセナルワトフォードが対戦。開始13分で2失点を喫したアーセナルは、後半13分にFWアレックス・イウォビが1点を返すも、その後が続かず、1-2で敗れた。

 公式戦7戦無敗(6勝1分)と好調の2位アーセナルは、28日に行われたFA杯4回戦のサウサンプトン戦からDFシュコドラン・ムスタフィを除いた10人を変更。MFメスト・エジルやFWアレクシス・サンチェス、FWオリビエ・ジルら主力が先発に復帰した。なお、4試合ベンチ入り停止処分を受けているアーセン・ベンゲル監督は引き続きスタンドで試合を見守った。

 雨の降りしきる中で始まった試合は、ワトフォードがスコアを動かす。前半10分にFKを獲得し、MFトム・クレバリーが横に蹴ったボールをDFユネス・カブールが助走から右足一閃。ブロックに入ったMFアーロン・ラムジーに当たってコースが変わり、ゴール左隅に吸い込まれた。さらにその3分後の13分、ハーフェーライン付近で相手のスローインを奪ったFWエティエンヌ・キャプーがそのままPA内までボールを運び、左足シュート。これはGKペトル・チェフに止められたが、こぼれ球をFWトロイ・ディーニーが押し込み、2-0とした。

 開始13分で2失点を喫したアーセナルは前半20分、相手との交錯で右ふくらはぎを痛めたラムジーがプレー続行不可能となり、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンとの交代を余儀なくされた。後半開始からはジルを下げてFWセオ・ウォルコットをピッチに送り出し、サンチェスを中央に入れると、後半5分にウォルコット、9分にイウォビがPA内からシュートを放つもGKエウレーリョ・ゴメスの好セーブに阻まれてしまう。

 それでもアーセナルは後半13分に1点を返す。右サイドのライン際からサンチェスがカットインし、クロスを上げ、ファーサイドのイウォビが右足で合わせ、1-2。これで勢いづいたが、なかなか同点弾を決めることができず、同40分のFWルーカス・ペレスの左足シュートもクロスバーに嫌われた。試合はそのまま1-2で終了。アーセナルは公式戦8試合ぶりの黒星で、次節チェルシーとの“ビッグロンドン・ダービー”に弾みをつけることはできなかった。


●プレミアリーグ2016-17特集

TOP