beacon

長崎、昨季の「成績低迷及び経営不振」により取締役2名が退任

このエントリーをはてなブックマークに追加
 V・ファーレン長崎は11日、専務取締役の岩本文昭氏と、取締役兼GMの服部順一氏の常勤取締役2名が1月31日付で退任したことを発表した。「2016シーズンにおけるクラブの成績低迷及び経営不振による引責」が理由だという。

TOP