似てなさすぎる?“C・ロナウド国際空港”の胸像が話題に
レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは29日、出身地であるポルトガルのマディラ島で行われた国際空港の改称式典に登場した。そこでお披露目された胸像が世界中で話題となっている。
これまでの功績を称えられて、C・ロナウドの名がマディラ国際空港へ冠されることになった。それと同時に披露されたのがこちらの胸像。しかし、あまりにもC・ロナウドに似ておらず。
英『BBC』によれば、同局のレポーターであるダン・ウォーカー氏は、胸像が元アイルランド代表キャプテンのナイアル・クイン氏に似ていると指摘したという。
この日の式典にはホームでのスウェーデン代表戦を終えたばかりのC・ロナウドが出席したほか、実母やジュニア、恋人のジョージナ・ロドリゲスも出席。またポルトガル首相や大統領もお祝いに駆けつけた。
なお、サッカー選手の名が空港に冠されるのは初ではなく、北アイルランドのベルファスト近郊にある空港にはジョージ・ベスト氏の名がつけられている。
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●ロシアW杯欧州予選特集
これまでの功績を称えられて、C・ロナウドの名がマディラ国際空港へ冠されることになった。それと同時に披露されたのがこちらの胸像。しかし、あまりにもC・ロナウドに似ておらず。
英『BBC』によれば、同局のレポーターであるダン・ウォーカー氏は、胸像が元アイルランド代表キャプテンのナイアル・クイン氏に似ていると指摘したという。
この日の式典にはホームでのスウェーデン代表戦を終えたばかりのC・ロナウドが出席したほか、実母やジュニア、恋人のジョージナ・ロドリゲスも出席。またポルトガル首相や大統領もお祝いに駆けつけた。
なお、サッカー選手の名が空港に冠されるのは初ではなく、北アイルランドのベルファスト近郊にある空港にはジョージ・ベスト氏の名がつけられている。
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