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気分はまるで日本代表!!日本代表に帯同するシェフの食事にサッカー教室、ロッカールームや取材エリアにも“潜入”する夢体験

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 日本代表のサポーティングカンパニーである『au』は、「au Dream Program」として3月29日に東京スタジアムで「サッカー日本代表の一日体験ツアー」を実施し、小学生の男子5名が参加した。

 イベント当日は、3月28日に行われたアジア最終予選-ROAD TO RUSSIAの日本対タイ戦で実際に使用されたウェルカムボードが子供たちを“お出迎え”。日本代表の海外遠征や国際大会にも帯同する西芳照シェフ監修によるランチを食べ、まさに「日本代表の味」を体験した。

 その後、ロッカールームで自分たちの名前がプリントされた日本代表ユニフォームに着替えると、ウォーミングアップゾーンで準備運動を済ませ、アンセムとともにピッチへ入場。福西崇史氏によるサッカークリニックではピッチレベルで実際にボールを蹴り、元日本代表MFから直接指導を受けた。

 インタビュールームや特別観覧室、放送ブースなど、普段は絶対に入ることのできない場所へも“潜入”。試合後に選手が取材を受けるミックスゾーンでは、実際にこの日の体験ツアーの感想などについて“取材”を受けた。

 まるで本物の日本代表選手になったかのような“夢体験”。イベント当日の模様は映像におさめられ、日本代表戦でお馴染みの松木安太郎氏の解説付きで公開されている。「参加者の方は夢のような体験をして、また新たに大きな夢、ドリームを持てたんじゃないでしょうか」と語る松木氏。『au』が提供するプライスレスな体験に子供たちは終始、目を輝かせていた。


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