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「ユベントスがカテナチオ?カルチョをわかっていない」元伊代表監督が進化を主張

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元イタリア代表監督のチェーザレ・プランデッリ

 元イタリア代表監督のチェーザレ・プランデッリ氏が20日、イタリアラジオ放送『Radio24』のインタビューに応じた。

 19日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、バルセロナユベントスはスコアレスドローに終わり、ファーストレグを3-0で制していたユベントスが準決勝進出を決めた。この試合についてプランデッリは持論を展開している。

 まずはユベントスの戦い方をカテナチオだとして批判したアリゴ・サッキ氏に向けて「ユベントスがカテナチオをしたなどと言っている者は、カルチョを何も理解していない」と話し、釘を刺した。

 続いてユベントスがサッカー界のアバンギャルドであると主張し、この先数年、ユベントスの時代が続くことを予想した。

「革新的なサッカーをするチームが台頭し、サッカーの1つのサイクルが終わった。ユベントスの前半のようなプレーができるのは限られたクラブだけだ。ユベントスは進化を続ける新しいチームだ。一方、バルセロナの戦い方は以前と変わっておらず、1つの戦い方しか知らない。アッレグリには感服だ。ユベントスはこの先数年、ヨーロッパサッカーの主役となる」

 なお準決勝の相手として、レオナルド・ジャルディム監督率いるモナコが難敵であり、ジネディーヌ・ジダン監督率いるレアル・マドリーが最も組みやすい相手だと述べている。

「準決勝の相手としてはモナコが1番避けるべき相手だと私は思う。スペインにまた行くのが良いだろうね。ブッフォンが言うようにアトレティコ(マドリー)はCLに集中しているが、レアルはできない。おそらくレアル相手がベストだろう」


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