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[東海]開幕3連勝はならずも、東海学園大が暫定首位キープ、名経大が中京大に完封勝利:第3節

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名古屋経済大が1-0の勝利で今季初白星

 第56回東海学生サッカーリーグ1部の第3節が4月29日に各地で行われた。2連勝中の東海学園大常葉大学浜松キャンパスがそれぞれ引き分けに終わり、中京大は今季初黒星。これにより、開幕3連勝チームは不在の状況となった。暫定では上位に東海学園大、常葉大浜松、静岡産業大が勝ち点7で並び、得失点差『8』の東海学園大が暫定首位に立っている。

 2連勝中の中京大だったが、名古屋経済大に0-1で敗れ、今季初黒星を喫した。シュート数も相手の14本を大きく下回る7本に留まり、最後まで1点が遠く。前半終了間際の45分にDF貫井優也(4年=東大阪大柏原高)の右CKからFW久保敦也(3年=東大阪大柏原高)にヘディングシュートを決められ、これが決勝点となった。勝利した名古屋経済大は待望の今季初勝利を手に入れた。

 開幕から2戦9発と好調な東海学園大だったが、名古屋商科大と1-1の引き分け。前半35分にゴール前混戦からMF田中大嗣(4年=三好高)に先制され、後半28分にDF仲啓輔(4年=藤枝明誠高)の開幕3戦連続弾で追いついたが逆転はならず。勝ち点1を分け合った。とはいえ、開幕2試合での大量得点が影響しての暫定首位に立っている。

 常葉大学浜松キャンパスと愛知学院大は1-1のドロー。前半32分に約2週間ぶりの公式戦となった愛知学院大がFW野寺衛(4年=名古屋経済大高蔵高)のゴールで先制も、同43分に常葉大浜松が同点弾。MF土井智之(2年=神戸弘陵高)の右CKから、最後はこぼれをDF酢﨑祥人(4年=青森山田高)が頭で決めた。その後はスコアは動かずに痛み分けとなっている。

 昨季王者の静岡産業大は中部大に1-0で勝利し、今季2勝目を手に入れた。前半6分にMF伊藤大貴(3年=開始学園JSC高)のパスからMF額賀優斗(3年=桐生一高)の決めた左足シュートが決勝点。後半42分に退場者を出した相手を寄せ付けず、完封勝利で勝ち点7に伸ばした。

 岐阜経済大は静岡大に2-0で勝利し、今季初白星を獲得。四日市大は名古屋学院大にFW鈴木一真(3年=聖隷クリストファー高)のハットトリックで3-2で競り勝ち、今季初の勝ち点獲得&初勝利を飾った。敗れた名古屋学院大は、得点ランクトップに立つFW南谷光太(2年=市立船橋高)が2-3に詰め寄る今季4点目を決めたが、あと1点が及ばなかった。

結果は以下のとおり

東海学園大 1-1 名古屋商科大
[東]仲啓輔(73分)
[名]田中大嗣(35分)

岐阜経済大 2-0 静岡大
[岐]中村永輔(45+2分)、谷口海斗(62分)

名古屋学院大 2-3 四日市大
[名]川辺ウゴ英樹(18分)、南谷光太(82分)
[四]鈴木一真3(18、27、31分)

中京大 0-1 名古屋経済大
[名]久保敦也(45分)

静岡産業大 1-0 中部大
[静]額賀優斗(6分)

常葉大学浜松キャンパス 1-1 愛知学院大
[常]酢崎祥人(43分)
[愛]野寺衛(32分)

●第56回東海学生1部L特集



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