beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

ターンオーバー採用の浦和、ソウルに完封負けもGL首位通過…決勝T1回戦で済州と対戦

このエントリーをはてなブックマークに追加

FCソウルに敗れた浦和レッズは首位通過ならず

[5.10 ACLグループリーグ第6節 FCソウル1-0浦和 ソウル]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は10日、グループリーグ第6節2日目を行い、F組では浦和レッズFCソウル(韓国)のホームに乗り込み0-1の完封負けを喫した。だが同時刻キックオフの試合で上海上港(中国)がウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)に2-3で敗れたため、浦和はグループ首位通過となった。

 前節Wシドニーに6-1で快勝して、すでにグループリーグ突破を決めている浦和は大幅にメンバーを変更。システムは3-4-2-1を採用し、GKには榎本哲也、最終ラインは右からDF田村友、DF那須大亮、DF槙野智章、ボランチにMF駒井善成とMF青木拓矢を並べ、右アウトサイドにMF菊池大介、左アウトサイドにMF宇賀神友弥、シャドーにFW李忠成とFW高木俊幸、1トップにFWズラタンを配置した。

 勝利すれば自力での首位通過が決まる浦和は前半9分にゴールを脅かすが、駒井が送ったクロスからズラタンが放ったヘディングシュートはゴール左に外れてしまう。すると同38分、高木のパスミスを奪われてカウンターを浴びると、完全に抜け出したMFイ・ソギョンのラストパスからMFユン・スンウォンに決められてソウルに先制を許してしまった。

 1点を追い掛ける浦和は同41分、ミドルレンジから高木が狙うもシュートは枠を捉え切れず。さらに同45分には李がPA外から枠を捉える鋭いシュートを放ったが、GKヤン・ハンビンの好セーブに阻まれてネットを揺らすには至らなかった。

 0-1とソウルにリードされたまま後半を迎えると、後半6分にMFチョ・チャノに至近距離からシュートを放たれるが、榎本が顔面でストップしてソウルに追加点を許さず。すると同11分に浦和ベンチが動き、菊池に代わってMF矢島慎也がピッチへと送り込まれた。同23分には高木のループ気味のシュートがゴールを脅かすも、ヤン・ハンビンに片手で弾き出されてしまう。

 さらに後半33分には田村に代わって長期離脱から復帰したMF梅崎司、同アディショナルタイムには青木に代わってFWオナイウ阿道が投入されたが、最後まで浦和に得点は生まれずに0-1の完封負けを喫した。首位通過となった浦和は決勝トーナメント1回戦でH組2位の済州ユナイテッド(韓国)と対戦。第1戦は24日に済州のホームで、第2戦は31日に浦和のホームで行われる。


●ACL2017特設ページ

TOP