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[東海]東海学園大と常葉大浜松の首位決戦はスコアレス、3連勝の静産大が2位浮上!:第7節

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首位決戦はドローに終わった

 第56回東海学生サッカーリーグ1部の第7節が20日に各地で行われた。東海学園大常葉大学浜松キャンパスの首位決戦はスコアレスドロー。勝ち点1を分け合い、東海学園大は首位を維持したが常葉大浜松は3位へ後退。3連勝を飾った静岡産業大が2位へ浮上した。

 首位決戦は0-0の引き分け。3連勝中の首位・東海学園大は2位・常葉大浜松と対戦。シュート数でも6対5と互角の一戦は勝ち点1を分け合った。常葉大浜松の連勝は2でストップし、3位へ後退。東海学園大は今季初の無得点で勝ち点1を手にするに留まったが首位を守った。

 2位へ浮上してきたのは静岡産業大静岡大に3-1で勝利した。前半41分にDF安立大輝(3年=磐田U-18)の右CKからDF諏訪部徹(3年=川崎F U-18)が左足シュートを決め、先制に成功。後半9分にはFW遠山拓民(3年=甲府U-18)のアシストからMF藤田脩人(4年=湖東高)が追加点を挙げる。同26分には遠山が右足シュートでネットを揺らし、3-0に突き放した。同35分には1点を返されるも、3-1で試合は終了。3連勝を飾った。敗れた静岡大は8位から10位へ後退した。

 4位の中京大は11位の岐阜経済大と1-1の引き分け。上位陣と差を詰めるチャンスだったが痛恨のドローとなった。前半6分に相手クリアを拾ったMF東家聡樹(2年=福岡U-18)のゴールで先制するが、終了間際の後半42分にFW谷口海斗(4年=四日市中央工高)が頭で落としたボールからFW中村永輔(4年=岐阜中京高)に決められた。とはいえ中京大は4位と変わらず。岐阜経済大は9位へ上げた。

 最下位に沈む中部大は9位・名古屋商科大を1-0で下し、今季初勝利。前半43分にMF長澤真武(2年=浜松開誠館高)の左CKからMF神垣圭哉(2年=岡崎城西高)が決めたヘディングシュートが決勝点となっている。

 名古屋経済大は四日市大に2-1で勝利し、8位から5位へ上げた。開始5分にFW貫井拓也(4年=東大阪大柏原高)のゴールで先制。同15分にはMF須賀正徳(3年=越谷西高)の得点で2-0に突き放す。後半43分にはFWタファコリ・ファリド(3年=暁星国際高)の2戦連続弾で1点差に詰め寄られたが逃げ切った。

 愛知学院大は名古屋学院大を1-0で下し、6位を維持した。後半終了間際の44分に相手GKのこぼれをDF庄司圭輝(4年=岐阜工高)が左足で押し込んだ。同44分には途中出場した名古屋学院大の27番・MF鈴木拡貴(3年=静岡商高)が誤って22番のユニフォームを着用してピッチへ入ってしまい、一時中断というアクシデントがあったものの、そのまま試合は終了。愛知学院大が勝利を飾った。

結果は以下のとおり

静岡産業大 3-1 静岡大
[産]諏訪部徹(41分)、藤田脩人(54分)、遠山拓民(71分)
[静]結城海太(80分)

中京大 1-1 岐阜経済大
[中]東家聡樹(6分)
[岐]中村永輔(87分)

名古屋商科大 0-1 中部大
[中]神垣圭哉(43分)

名古屋経済大 2-1 四日市大
[名]貫井拓也(5分)、須賀正徳(15分)
[四]タファコリ・ファリド(88分)

東海学園大 0-0 常葉大浜松キャンパス

愛知学院大 1-0 名古屋学院大
[愛]庄司圭輝(89分)

●第56回東海学生1部L特集



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