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チリが2026年W杯の南米共同開催を検討へ…北中米3か国に対抗

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コンフェデ杯に参加中のチリ代表

 チリサッカー連盟のアルトゥーロ・サラ会長が、2026年W杯共同開催の可能性を模索していることを明かした。『AP通信』が報じている。

 2026年のW杯においては、すでにアメリカ、カナダ、メキシコが3か国共同での開催を目指して、立候補する意思を表明している。チリは同様の試みを南米でも行おうと考えているようだ。チリサッカー協会のサラ会長はコンフェデレーションズ杯が開催されているロシアで以下のような発言をしている。

「我々は他の国との共同開催の可能性を考えている。2、3か国との共同になるかもしれない。どうなるか様子を見る必要がある。近隣の国々と協力し、立候補する可能性を探らなければならない」

 現在30歳のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルは、コンフェデレーションズ杯でのドイツ戦を前に「(チリ代表には)良い選手、それに素晴らしい監督がいる。勝利を手に入れ続けるために必要なものはすべて揃っている。40歳になるまで何年も同様にプレーしたい」と意気込んでいる。9年後のW杯はどこの国で開催されることになるのだろうか。

 なお、南米ではこれまで5回のW杯が開催されているが、そのうち3つは最初の7大会でのこと。2014年にはブラジルで行われたものの、その前に南米でW杯があったのは1978年のアルゼンチンでのこととなる。

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