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ルカク、マンU移籍は“ご近所さん”のおかげ?「彼からクラブについて聞いていた」

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ロメル・ルカクポール・ポグバ

 マンチェスター・ユナイテッドは10日、ベルギー代表FWロメル・ルカク(24)と正式に契約をかわしたことを発表した。契約期間は5年。1年の契約延長オプションがつく。移籍金は『BBC』によると7500万ポンド(約110億円)になるという。

 今シーズン終盤にエバートンのロナルド・クーマン監督が「彼は新しい契約にサインしないと言ってきた」と契約延長を拒否されたと話し、今夏の去就が注目されていたルカク。当初、古巣のチェルシーへの復帰が濃厚とみられていたが、8日にユナイテッドとエバートンのクラブ間合意が発表され、この日正式に契約をかわした。

 ルカクはクラブのインタビューに応じ、新天地にユナイテッドを選択した理由の一つとして友人の存在を上げた。その友人とは昨シーズンにユベントスからユナイテッドに復帰したフランス代表MFポール・ポグバだ。休暇中も滞在先のロサンゼルスで一緒にトレーニングを行うなど、早くも仲の良さを見せており、ホットライン結成が期待されている。

「(彼の存在は)とても大きいね。彼は僕にとってベストフレンドの一人だし、ご近所さんでもある。普段から一緒に行動していて、彼からクラブについては説明を聞いていた。昨シーズン彼がユナイテッドと契約して、それからの生活を見てきた。それで刺激を受けた部分もあった」

「その時に決めたんだ。もしユナイテッドと契約する機会を得られたら、ノーとは言わないとね。クラブの規模の大きさも知っているし、トロフィーに対する意欲の強さもわかっている。引退する時に、『トロフィーの獲得に全力を注いだクラブでプレーした』と言いたいんだ。まさにこのクラブがやってきたことでもある。この場にいられて嬉しい。この機会が当然だとは思っていないよ」

 ユナイテッドの新エースストライカーとして活躍が期待されるルカク。友人の力を得て、ユナイテッドを2012-13シーズン以来、5シーズンぶりのプレミアリーグ王者に導く。


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