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雷雨中止の名古屋対八戸は後半20分から“25分ゲーム”の再開が決定

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名古屋vs八戸は後半20分から再開

 日本サッカー協会(JFA)は13日、12日に行われた天皇杯3回戦で試合中の雷雨のために中止となったヴァンラーレ八戸(JFL)対名古屋グランパス(J2)の再試合を8月2日に行うと発表した。場所は同じくパロマ瑞穂スタジアムで、19時にキックオフ。中断した後半20分から、1-0の名古屋リードで再開する。

 同試合は後半8分に名古屋が先制して迎えた同20分、雷雨のために中断。58分間の中断のあとで、試合中止が決定していた。

 天皇杯の競技規則では試合が中断・中止した場合は『90分間の再試合』『中止時点からの再開試合』『中止時点での試合成立』の3つから判断されることになっていたが、JFAはこの中から『中止時点からの再開試合』が妥当と判断。「後半20分を過ぎていることや、1-0とスコアが動いていることなどを考慮した」と説明した。

 再試合は原則として中断時点と同じメンバーが出場するが、怪我等で出場が困難な場合は考慮される。また交代人数は中断時点の人数を適用するため、八戸が1人、名古屋が2人となっている。“25分ゲーム”だが、同点となった場合は延長戦およびPK戦で決着をつける。

 天皇杯では2年前の第95回大会の2回戦の横浜F・マリノスMIOびわこ滋賀でも後半28分に中断。後日、後半28分から再開される再試合を行っている。

(取材・文 児玉幸洋)
●第97回天皇杯特設ページ



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