長友が伊メディアに去就について言及「決めるのは僕じゃない」
インテルの日本代表DF長友佑都が去就に関する質問に答えている。『フットボールイタリア』が伝えた。
長友はインテルに2011年に加入。16年4月には2019年までの契約延長にサインした。しかし今年9月に31歳となる日本代表DFのポジションは確約されておらず、移籍の噂も絶えないでいる。
将来について問われた長友は「クラブや監督が僕を必要ないと言ったら退団も考えるが、それはまだ分からない。だから決めるのは僕じゃない」とコメント。ただ「でも僕を信頼してくれるのであれば、それは幸せなことですね」と続けるなど、求められる限りは“インテル愛”を貫き通す覚悟でいるようだ。
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長友はインテルに2011年に加入。16年4月には2019年までの契約延長にサインした。しかし今年9月に31歳となる日本代表DFのポジションは確約されておらず、移籍の噂も絶えないでいる。
将来について問われた長友は「クラブや監督が僕を必要ないと言ったら退団も考えるが、それはまだ分からない。だから決めるのは僕じゃない」とコメント。ただ「でも僕を信頼してくれるのであれば、それは幸せなことですね」と続けるなど、求められる限りは“インテル愛”を貫き通す覚悟でいるようだ。
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