ローマがレスター退団希望のマフレズに興味…サラーの後釜としてリストアップ
ローマがレスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズに対して3500万ユーロ(約45億円)のオファーを準備しているようだ。『Goal』の取材により明らかとなった。
マフレズは今夏、すでにレスターからの退団希望を明言しており、移籍先を探している状況。そこで候補に挙がっているのがセリエAのローマで、モンチSDはすでにマフレズの代理人とコンタクトを取り、新シーズンはチャンピオンズリーグにも参戦するチームの目玉選手として迎え入れようとしているようだ。
ローマは6月にFWモハメド・サラーをリバプールに放出。同じくウイングとしてプレーできるマフレズは快足アタッカーの後釜として左右どちらかのサイドを任されることになると伝えられる。
なお、マフレズにはモナコも獲得に興味を示しているが、まだ具体的な交渉の段階には移っていないとされている。
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マフレズは今夏、すでにレスターからの退団希望を明言しており、移籍先を探している状況。そこで候補に挙がっているのがセリエAのローマで、モンチSDはすでにマフレズの代理人とコンタクトを取り、新シーズンはチャンピオンズリーグにも参戦するチームの目玉選手として迎え入れようとしているようだ。
ローマは6月にFWモハメド・サラーをリバプールに放出。同じくウイングとしてプレーできるマフレズは快足アタッカーの後釜として左右どちらかのサイドを任されることになると伝えられる。
なお、マフレズにはモナコも獲得に興味を示しているが、まだ具体的な交渉の段階には移っていないとされている。
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