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ポドルスキ随所で魅せるプレーも…あっぱれ鹿島、“神戸の恋人”金崎2発で首位奪還!!

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鹿島がFW金崎夢生の2発で逆転勝ちした

[8.9 J1第21節 神戸1-2鹿島 ノエスタ]

 鹿島アントラーズが敵地でヴィッセル神戸に2-1で逆転勝ちした。リーグ戦3連勝で勝ち点を46に伸ばした鹿島。首位のC大阪が敗れたため、首位に立った。神戸は連敗となった。

 神戸は今夏、元ドイツ代表の10番FWルーカス・ポドルスキを獲得。ポドルスキはデビュー戦となった7月29日の大宮戦でいきなり2ゴールを決めたこともあり、順位は10位と中位だが、注目を浴びるチームのひとつになっている。

 ポドルスキは3戦連続の先発出場。日本の蒸し暑さへの対応など、連戦でコンディションが心配されるが、前半から随所にらしさ十分のプレーで魅せる。前半15分にはエリア内に入ったポドルスキが利き足とは逆の右でGK曽ヶ端準の股を抜くシュートを狙うが、ボールは惜しくもポストを叩いた。

 先制点を奪ったのも神戸だった。後半4分、ポドルスキのシュートから獲得したCKを、MF田中英雄の出場停止により4月16日以来の先発出場となったMF藤田直之が蹴る。これをニアで競り勝ったDF渡部博文が押し込み、ホームの神戸がスコアを動かした。

 しかし勝負強い鹿島がこのまま終わるはずがない。後半24分、左サイドをFW鈴木優磨が仕掛けると、クロスをMF中村充孝が落とす。これをFW金崎夢生がダイレクトで蹴り込み、まずは同点。そして同40分にはFWレアンドロのスルーパスに反応した金崎が逆転弾を記録。神戸としては今夏獲得を目指した“恋人”に手痛い2発を浴びてしまった。


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