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[SBS杯]静岡ユースは山口追撃ゴールも逆転Vならず。3連勝のチリが初優勝

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[8.13 SBS杯国際ユース第3節 静岡ユース 1-3 U-18チリ代表 草薙陸]

 13日、「2017 SBSカップ国際ユースサッカー」(静岡)最終節が行われ、U-18チリ代表が3-1で静岡ユース(静岡県選抜)に勝利。3連勝(うちPK戦勝利1試合)としたチリが初参戦のSBSカップで初優勝を果たした。

 チリは前半11分、左サイドを抜け出したFWニコラス・ゲラ(ウニベルシダ・デ・チレ)のラストパスをFWマティアス・メネセス(オヒギンス)が決めて先制。さらにチリはMFヴィクトル・メンデス(ウニオン・エスパニョラ)がドリブルシュートを決めて2-0と突き放す。

 11日にU-18日本代表を1-0で撃破している静岡ユースも反撃する。38分にMF新関成弥(清水ユース)が獲得した左FKをMF山原怜音(JFAアカデミー福島U18)が蹴り込むと、ファーサイドのCB山口晏侍(藤枝東高)がヘディングシュート。これはGKに止められたものの、こぼれ球を山口が体ごとゴールへ押し込んで1点を返した。

 80分間勝利で逆転優勝となる静岡ユースは、後半立ち上がりにプッシュ。3分には左中間のスペースへ抜け出した新関の左足シュートがクロスバーを叩く。だが、同点ゴールを目指して前がかりになった静岡ユースは8分、背後へボールを入れられると連係ミスを突かれてゲラに痛恨の3点目を奪われてしまう。

 このまま2点リードを守ったチリが3-1で勝ち、全勝優勝。2位には1勝2敗(うちPK戦負け1試合)のU-18チェコ代表が入り、3位・U-18日本代表、4位・静岡ユースで全日程を終えた。


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