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メッシで同点に追い付くも…C・ロナウドが豪快決勝弾!! レアル、アウェーでバルサに3発先勝

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決勝点を奪ったレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド

[8.13 スペインスーパー杯第1戦 バルセロナ1-3R・マドリー]

 スペインスーパー杯第1戦が13日に行われ、昨季のリーガ王者のレアル・マドリーとコパ・デル・レイ王者のバルセロナが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半5分にオウンゴールでレアルが先制する。同32分にFWリオネル・メッシの得点でバルセロナが同点に追い付くも、同35分にFWクリスティアーノ・ロナウド、同45分にMFマルコ・アセンシオがネットを揺らし、レアルが3-1で先勝した。レアルのホームで行われる第2戦は16日に行われる。

 FWネイマールがパリSGへ移籍したバルセロナはメッシ、FWルイス・スアレスとともにFWジェラール・デウロフェウを前線に配置。一方のレアルは新10番のMFルカ・モドリッチが3年前の同大会でイエローカード2枚を受けて退場していたため、第1戦は出場停止。C・ロナウドがベンチスタートとなり、FWカリム・ベンゼマとFWガレス・ベイルを前線に並べた。

 両チームともにゴールを脅かす場面を作り出すが、前半25分にメッシが直接狙ったFKは枠を捉え切れず。同37分には左サイドからPA内まで切れ込んだMFイスコのラストパスをベイルが左足ダイレクトで合わせたが、シュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの守備範囲に飛んでしまった。球際での激しい攻防が続いた試合はMFカゼミーロ、DFジェラール・ピケ、メッシ、ベイル、DFダニエル・カルバハルと前半だけで計5枚のイエローカードが出された。

 0-0のまま後半を迎えると、思わぬ形でレアルが先制に成功する。後半5分、イスコのパスから左サイドを駆け上がったDFマルセロのグラウンダーのクロスが、スライディングでクリアしようとしたピケのオウンゴールを誘い、スコアを1-0とした。さらに同10分にはレアルが追加点の好機を迎えたが、ベンゼマが鋭い突破から送ったラストパスでフリーになったカルバハルのシュートはDFジョルディ・アルバにブロックされてしまった。

 すると後半13分にはベンゼマに代わってC・ロナウドがピッチに送り込まれる。同26分にはC・ロナウドの鮮やかなヒールパスからPA内に進入したマルセロが強烈なシュートを放つも、テア・シュテーゲンに阻まれて追加点とはいかず。同27分にはMFデニス・スアレスのシュートのこぼれ球からMFセルヒオ・ブスケツが決定機を迎えたが、シュートは枠上に外れてしまった。

 しかし、後半30分にL・スアレスがPA内でK・ナバスのファウルを誘ってPKを獲得。これをメッシがきっちりと沈め、バルセロナが試合を振り出しに戻した。だが同35分、レアルがカウンターを発動させると、イスコのスルーパスから左サイドを駆け上がったC・ロナウドが強烈なミドルシュートを突き刺して、勝ち越しに成功する。

 後半37分にシュミレーションの判定で2度目の警告を受けたC・ロナウドが退場し、数的不利に陥ったレアルだったが、同45分にMFマルコ・アセンシオがカウンターからダメ押しゴールを奪取し、アウェーで3-1の快勝を収めた。


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