ネイマール移籍で“スッキリ”したマンUポグバ
ブラジル代表FWネイマールがバルセロナからパリSGに移籍したことで、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがスッキリしたようだ。
昨季、ユベントスからマンチェスター・Uに移籍したポグバだが、その際に生じた移籍金は1億500万ユーロ(約136億7000万円)で当時の移籍市場最高額を記録していた。だが、今回のネイマールの移籍金は2億2200万ユーロ(約290億円)とポグバの2倍以上の金額に。記録を破られたことで、ポグバはよりサッカーに集中できるようだ。
英紙『メトロ』によると、ポグバは「やっと皆がサッカーの話を聞いてくれるようになったね。それがすべてだよ」と調整は順調として、ネイマール移籍による自身への影響を語っている。
「自信は常にある。そしてこれが僕にとってのセカンドシーズンだ。プレミアリーグのこともよく分かってきたし、チームにも適応できてきているんだ」
●プレミアリーグ2017-18特集
昨季、ユベントスからマンチェスター・Uに移籍したポグバだが、その際に生じた移籍金は1億500万ユーロ(約136億7000万円)で当時の移籍市場最高額を記録していた。だが、今回のネイマールの移籍金は2億2200万ユーロ(約290億円)とポグバの2倍以上の金額に。記録を破られたことで、ポグバはよりサッカーに集中できるようだ。
英紙『メトロ』によると、ポグバは「やっと皆がサッカーの話を聞いてくれるようになったね。それがすべてだよ」と調整は順調として、ネイマール移籍による自身への影響を語っている。
「自信は常にある。そしてこれが僕にとってのセカンドシーズンだ。プレミアリーグのこともよく分かってきたし、チームにも適応できてきているんだ」
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