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5連覇狙う広島皆実などが1次T突破!2次リーグから広島観音などシード校が登場:広島

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 第96回全国高校サッカー選手権大会の広島県予選は10日、1次トーナメントが終了し、2次リーグに進出する12校が決定した。

 5連覇を狙う高円宮杯U-18プリンスリーグ中国所属の広島皆実高、過去15回の全国選手権出場を誇る広島工高、沼田高、福山葦陽などが1次トーナメントを突破した。

 10月に開催される2次リーグから県総体ベスト4の広島観音高瀬戸内高山陽高崇徳高が登場。16校が4ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各ブロック2位までが準々決勝に進む。ブロック分けは以下のとおり。

Aブロック:広島観音、福山葦陽、広島翔洋、呉工
Bブロック:瀬戸内、広島工大高、沼田、広島皆実
Cブロック:山陽、広島国際学院、修道、広島工
Dブロック:崇徳、盈進、如水館、祇園北

●【特設】高校選手権2017

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