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ドルトMFサヒン「二度とピッチであの審判を見たくない」、幻のゴール嘆く

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ケイン(左)からファウルを受けたと主張したサヒン

[9.13 欧州CLグループリーグ第1節 トッテナム3-1ドルトムント]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、グループリーグ第1節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)は敵地でトッテナム(イングランド)に1-3で敗れた。

 試合後、ドルトムントのMFヌリ・サヒンは「間違いなくおもしろく、エキサイティングな試合だった。どちらのチームもチャンスを決めたからね」と語った。独『F.A.Z.』が伝えている。

「トッテナムは前半、僕らにボールを持たせてくれた。僕らのパフォーマンスは良かったと思うよ。ポゼッションも7割を超えていたんじゃないかな。いいチャンスもつくることができた」

「後半はトッテナムがカウンターを狙ってきて、プレーも良かった。全体としては2-2が妥当だっただろう。結局3-1で負けてしまったけね。この試合のポジティブなところに目を向けなければならない。もうゴールを許してはならない」

 この日の一戦。早々と先制されたドルトムントは、前半11分に追いつくも、その後に勝ち越しを許し、1-2で前半を折り返した。後半11分には右クロスからFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足ダイレクトボレーでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。オーバメヤンはオンサイドの位置にいたように見えたが運がなく、ゴールは認められなかった。その後に3失点目を喫し、1-3で敗れた。

 結果に不満があるかどうかと問われたサヒンは「最初に許したゴールについてはしょうがない。あれは50:50のボールだった。その後、うまくやられてしまったけど。だけど2つ目のゴールはどうだろうか。ゴールにいたるまでの2つの場面で審判は笛を吹くことができたはずだ。僕とケインがデュエルをしていた場面で、審判は笛を吹くべきだったよ」と指摘した。

 またオーバメヤンの得点が認められなかったことについて、報道陣から憤りを感じるか?と聞かれると正直に「イエスだ」とコメント。「2-2になるべきだった。あのゴールはオフサイドじゃない。審判を批判したくはないけど、彼らも人間だ。もう二度とピッチ上であの審判は見たくないね。これは言い訳できないだろ?」と厳しい口調で語った。

 ブンデスリーガではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が正式導入されているが、欧州CLでは導入されていない状況。サヒンは「ビデオについては気にしない。だけど今はほしかったね。2-1の場面では、たしかにフィジカルコンタクトがあったのを感じた。ケインの腕は僕の肩にかかっていた。あれはファウルだったと思う」と言及した。

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