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U-17W杯代表メンバーで久保建英の年下選手登場、中学生GK鈴木彩艶を飛び級招集「将来豊かなGK」

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U-17W杯に出場するメンバーに飛び級招集されたGK鈴木彩艶

 10月にインドで開催されるU-17W杯に出場するU-17日本代表メンバーが22日に発表になった。今年5月に行われたU-20W杯を戦ったU-20日本代表に飛び級で招集され、活躍した16歳FW久保建英が注目されているが、今回のメンバーには久保よりも年下の中学生選手が選ばれている。

 同世代は2000年1月生まれ以降が対象。学年で言うと高校2年生が中心となるが、早生まれの高校3年生も対象となるため、2000年3月7日生まれのC大阪U-18のFW山田寛人が選ばれている。

 もちろん年少選手の出場も可能。これまで事あるごとに最年少で注目されてきた久保だが、今回のメンバーには同じ高校1年生のDF馬場晴也(東京Vユース)、FW斉藤光毅(横浜FCユース)が選ばれている。

 そしてついに久保の年下選手も同じチームで代表入り。GK鈴木彩艶(ざいおん、浦和Jrユース)は2002年8月21日生まれの15歳。ガーナ人の父と日本人の母を持つ中学3年生だ。2002年に日本中が熱狂した日韓W杯の大会後に生まれたということになる。

 1学年下のU-16日本代表でアピールを続けていた鈴木は今年7月の国際ユースin新潟でU-17日本代表に初招集された。そこで身長185cmの長身、身体能力の高さを活かしたプレーで存在感を発揮した。この世代はGKのレベルが高く、横浜FCでトップチームのベンチ入りも経験しているGK大内一生やJFAアカデミー福島のGK青木心らがいるが、飛び級招集でメンバーに滑り込んだ。

 メンバー発表会見で森山佳郎監督は、「彼一人2002年生まれ。出来るだけ上の方(世代)でチャレンジさせたいと思った。一人だけ中学生だが将来豊かなGKだと思う」と期待を寄せた。

●U-17W杯インド2017特集ページ

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