京都の2選手が入籍発表…DF下畠「自分らしくできるのは奥さんのおかげ」MF望月「大切な存在」
京都サンガF.C.は28日、DF下畠翔吾(25)が今月23日、MF望月嶺臣(22)が8月1日に入籍したことを発表した。
下畠は下部組織出身のプロ7年目。今季はJ2リーグ戦17試合に出場している。入籍発表に際してクラブ公式サイトを通じ、「僕がどんな時でも自分らしくプレーできるのは、近くで支えてくれた奥さんのおかげです。大切な人のために、これからも変わらず自分らしくサッカーに向き合い、コツコツ前進していきたく思います」とコメントした。
2013年に名古屋でプロキャリアをスタートさせた望月は、山口を経て京都に今季加入。ここまでJ2リーグ戦13試合に出場し、1得点を記録している。クラブ公式サイトで「私事ですが、このたび入籍しました。どんな時もサポートしてくれる大切な存在です」と妻への感謝を述べ、「家族、チームのために、より一層自覚と責任を持ち、サッカーに向き合っていきたいと思います」と意気込みを語った。
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下畠は下部組織出身のプロ7年目。今季はJ2リーグ戦17試合に出場している。入籍発表に際してクラブ公式サイトを通じ、「僕がどんな時でも自分らしくプレーできるのは、近くで支えてくれた奥さんのおかげです。大切な人のために、これからも変わらず自分らしくサッカーに向き合い、コツコツ前進していきたく思います」とコメントした。
2013年に名古屋でプロキャリアをスタートさせた望月は、山口を経て京都に今季加入。ここまでJ2リーグ戦13試合に出場し、1得点を記録している。クラブ公式サイトで「私事ですが、このたび入籍しました。どんな時もサポートしてくれる大切な存在です」と妻への感謝を述べ、「家族、チームのために、より一層自覚と責任を持ち、サッカーに向き合っていきたいと思います」と意気込みを語った。
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