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「俺が点を取って優勝できるように…」2発で先発起用に応えた川崎F三好が堂々のV弾宣言

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2ゴールの三好康児

[10.8 ルヴァン杯準決勝第2戦 川崎F 3-1 仙台 等々力]

 川崎フロンターレの20歳MFがチームを救った。

 アウェーでの第1戦は2-3で落としたが、ベガルタ仙台からアウェーゴールを2つ奪ってホームに戻ってきた川崎F。第2戦は、序盤から相手陣内でボールを回すと、前半29分にスコアを動かす。PA右に走り込んだMF三好康児がMF中村憲剛のヒールパスを受け、左足でニアに流し込み、先制点。7月8日のJ1リーグ第18節・鳥栖戦以来、公式戦約3か月ぶりのスタメンとなった三好が監督の起用に応えた。

 さらに三好は後半4分、MF森谷賢太郎のスルーパスに抜け出したDFエウシーニョのシュートのこぼれ球を右足で押し込み、2-0。2戦合計4-3と逆転した。その後はDF奈良竜樹の退場、元チームメイトのMF中野嘉大に1点を返されたが、三好と代わって入ったMF長谷川竜也のダメ押しゴールもあり3-1で勝利。2戦合計5-4とし、2009年大会以来、8年ぶりの決勝進出を決めた。

 試合後のヒーローインタビューで三好は、「賢太郎くんとかに『明日、点取れよ』と言われていた。自分的にも取る予感がしていた。いいところにボールが来たので、みんなの思い背負って点が取れて良かった」と冷静に語った。

 得点シーンについては、「1点目は憲剛さんが、目は合ってないですが、普段からああいうパスを出してくれるので、走っていたら必ず来ると思っていた。うまく合うことができた。2点目もエウシーニョがいい形で抜け出してくれたので、最後こぼれてきたらいいなと思っていた。ラッキーです」と振り返り、最後に「また俺が点を取って優勝できるようにいい準備をしていきたい」と、セレッソ大阪撃破を誓った。

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