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[球蹴男児U-16リーグ]絶対に負けられない戦い。熊本国府が熊本学園大付との熊本決戦制す!

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熊本国府高が熊本決戦を制した

[10.8 球蹴男児U-16リーグ第17節 熊本国府高 3-1 熊本学園大付高 垂水市多目的広場]

 九州の強豪18校が優勝を争う「2017 球蹴男児U-16リーグ」は8日、最終節を行い、熊本国府高熊本学園大付高との熊本県勢対決は熊本国府が3-1で勝った。熊本国府は11位、熊本学園大付は9位で大会を終えている。

 意地と意地とのぶつかり合いとなった熊本決戦は前半40分、「熊本同士の対決なので、1年生の時から負けていたら2年後とか勝てなくなると思った。強い気持ちで行きました」というFW高原大騎の右足オーバーヘッド弾によって熊本国府が先制する。

 だが、熊本学園大付が反撃する。MF松尾楓雅らが後方から攻撃を組み立てると、テクニカルな10番、MF森山湧馬と大会得点王に輝いた強力FW廣瀬蒼馬のホットラインによってビッグチャンスを作り出した。

 一方の熊本国府はMF若杉竜馬とMF平道直也の両翼を起点に対抗。高原の鋭い仕掛けなどを交えて2点目のゴールを狙っていく。そして32分、MF田原佳汰が押し込んで2-0。熊本学園大付は35分に推進力ある動きが光る廣瀬の今大会19得点目となるゴールで再び1点差としたが、熊本国府は34分、左SB戸田皓麻の左クロスを交代出場のFW久野海静が頭でゴールへ叩き込んだ。

 高原が「夏前まではまとまりがあまりなくて勝てる気があまりしなかった」という熊本国府だが、チームが徐々にまとまり、最近の試合ではリラックスして臨めるようになったという。その熊本国府が絶対負けられない相手との戦いを3-1で制した。

(取材・文 吉田太郎)
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