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[MOM2242]ルーテル学院MF水元海朕(1年)_左利きの司令塔が中盤中央で余裕ある動き

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ルーテル学院高MF水元海朕

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[10.8 球蹴男児U-16リーグ第17節 ルーテル学院高 5-1 情報科学高 垂水市多目的広場]
 
 ルーテル学院高は先制されながらも5ゴールを奪い返して逆転勝ち。「立ち上がり失点したんですけれども裏抜けはしっかりしていこうと話してやっていた。自分が裏に蹴って、そこから攻撃のチャンスができたので良かったと思います」と振り返るMF水元海朕(1年)が、ルーテル学院の攻撃をコントロールし、5-1での勝利に大きく貢献した。

 中盤中央に構える水元はボールを受けると、得意の左足でサイドへボールを大きく展開し、また持ち上がってから相手DFライン背後へラストパスも狙う。すでに選手権予選連覇を狙うルーテル学院のトップチームにも絡んでいるというMFは、「周りを見て良くできていたのでプレッシャーを感じなかった」と振り返ったように、相手に距離を詰められても余裕あるプレーで存在感を放っていた。

 日本代表MF柴崎岳に憧れているというボランチはこの日、本人も及第点のパフォーマンス。だが、「試合終盤になって体力が落ちて守備が緩くなったりしたので、体力を上げて最後まで守備ができるようにしたい」という課題を持っている。前後半通して自分のプレーができるように課題を改善させる意気込みでいる。

 ルーテル学院での目標について「最終的には選手権で全国に行けるように、やっていきたい。しっかり1年生から出れるように頑張っていきたい」と語った水元が早速、熊本予選を勝ち抜き、今冬の選手権出場を果たす。
 
(取材・文 吉田太郎)
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