beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

天皇杯で快進撃見せたいわきFCは全社2回戦敗退、目標の「JFL飛び級昇格」はならず

このエントリーをはてなブックマークに追加

いわきFCのJFL飛び級昇格はならなかった

 第53回全国社会人サッカー選手権大会の2回戦が15日に行われ、東北地区代表のいわきFCは関西地域代表のアミティエSC京都と対戦し、1-1から突入したPK戦で3-5で敗れ、敗退が決まった。いわきFCが今季の目標としていた「JFL飛び級昇格」はならなかった。

 いわきFCが今季JFL昇格を勝ち取るためには、今大会で最低でも4位までに入って、全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権を獲得する必要があった。

 1回戦のエリースFC東京戦は4-0で快勝したいわきFCは、2回戦のアミティエSC京都でも前半21分にMF金大生のゴールで先制。しかし同28分に同点弾を浴びると、勝敗の行方はPK戦に委ねることに。そしてPK戦は後攻のいわきFC4人目のMF久永翼が枠上に大きく外してしまったのに対し、先攻のアミティエSSC京都は5人全員が成功した。

 天皇杯でJ1の北海道コンサドーレ札幌を下すなど、快進撃をみせたことでより注目を集めた今季のいわきFCだが、JFL昇格という目標は達成することが出来なかった。公式ツイッター(@IwakiFcOfficial)で田村雄三監督は「勝たせてあげれなかったという気持ちと、それと同時に自分たちの実力が分かったゲームだった」とコメント。大倉智代表は「これも僕らの今の立ち位置だと思う。今後もビジョンを変えずにやり続けるだけ」と結果を受け止めて前を向いた。

TOP