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小林祐希がアンバサダー務める“10歳以下”育成プロジェクトが始動!!足立梨花「未来の日本代表が楽しみ」

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足立梨花、サミーの里見治紀社長、鈴木啓太氏(写真左から)

 サミー株式会社は1日、10歳以下の小学生を主な対象とする『SAMMY SOCCER PROJECT』(SSP)を立ち上げた。オフィシャルアンバサダーにヘーレンフェーンのMF小林祐希を起用し、グラウンドでのクリニックや大会を開催予定。同日、都内で行われたメディア発表会には、コーチとして指導にあたる元日本代表MFの鈴木啓太氏、プロジェクトのオフィシャルサポーターでJリーグ名誉女子マネージャーの足立梨花が出席した。

 同社は全国でパチンコ、パチスロ機の製造、販売を行うアミューズメント企業。「夢を持った若者に感動体験を持っていただく」(里見治紀社長)ことを目指し、小学校の低学年から中学年を対象とした育成事業に乗り出した。取り組みとしては、親子のコミュニケーションを支援するためのウェブコンテンツなどを公開するほか、クリニックや試合も開催予定。来春には小林も参加する大規模な大会が企画されている。

 プログラムの運営には、サッカースクール事業をサポートする株式会社グラスルーツが参画。技術や身体能力だけでなく、メンタリティーやマネジメント能力の向上を目指すことが特長となっており、今後は公式LINE@(@summysoccer)や公式サイトでも情報が更新される。

 発表会冒頭では小林のビデオメッセージを公開。「海外の育成を取り入れるメソッド」に共感したといい、「世界と対等に戦える日本人が出てきてくれることを願っています。いつか僕と一緒に世界中に感動を与えられるように頑張りましょう!」と、これから参加する子供たちに熱く呼びかけた。

 その後、鈴木氏と足立がクリニックなどで使われるユニフォームに身を包んで登場。サポーターナンバーの背番号12を背負った足立は「スカートにインするのも可愛いですよね」とモデルならではのこだわりも。おなじみの“13番”で現われた鈴木氏は「引退して2年も経つので、似合わなくなってるかも……」と会場を笑わせた。

 足立はオフィシャルサポーター就任に「私でいいんですかね」と謙遜しつつ、「サッカーから教わったものを伝えていきたい。未来の日本代表が生まれる楽しみがありますし、それを間近で見られてうれしいです」と意気込み。鈴木氏は「自分は技術が優れていたわけでも、身体が大きかったわけでもない。メンタリティーとマネジメントでやってきたので、まさに自分が通ってきた道だと思う」と、プロジェクトの内容に期待を込めた。

(取材・文 竹内達也)

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