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出場校チーム紹介:矢板中央(栃木)

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矢板中央高はライバル・佐野日大高が1年前に記録した4強超えを目指す

第96回全国高校サッカー選手権

矢板中央高(栃木)

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▼全国大会日程
2回戦 3-2 三重高(三重)
3回戦 1-0 神村学園高(鹿児島)
準々決勝 1-0 日本文理高(新潟)
準決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉)
■出場回数
2年ぶり8回目
■過去の最高成績
4強(09年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場7回、全日本ユース(U-18)フットサル選手権優勝1回(17年)
■監督
高橋健二
■主将
MF稲見哲行(3年)
■今季成績
[総体](県4強)
準決勝 2-2(PK3-4)真岡高
[関東大会予選](県2回戦敗退)
2回戦 1-1(PK10-11)宇都宮白楊高
[リーグ戦]
栃木県1部リーグ優勝(17勝1敗)
[新人戦](県準優勝)
決勝 0-1 真岡高
■予選成績
2回戦 4-0 大田原高
準々決勝 1-0 宇都宮短大附高
準決勝 5-1 小山西高
決勝 3-0 佐野日大高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-4-2]
  久永寿稀也 望月謙
江口隼人        飯島翼
   土谷大晟 松井蓮之
内田航太郎      後藤裕二
   稲見哲行 高島祐樹
      山梨卯月

[レポート] 
 守備の要であるCB白井陽貴(2年)を出場停止で欠いた矢板中央だが、序盤から昨年度全国4強の佐野日大高を圧倒する。前半22分のFKをCB高島祐樹(3年)が頭で合わせて先制すると、同34分にはCKのこぼれ球を左SB内田航太郎(2年)が左足ボレーで押し込み加点。2点リードで折り返した後半には、12分にGK山梨卯月(3年)によるPKストップで相手の反撃ムードを断ち切ると、29分にMF飯島翼(2年)の左クロスに飛び込んだFW望月謙(2年)が右足に当てて流し込み、勝利を決定づけた。

MOM:
「前半22分に先制ヘッド。準決勝オウンゴールの悔しさを晴らした」
■チーム紹介
目標は昨年の「佐野日大超え」
 04年度に初出場を果たして以降の14年間で8度目の選手権出場。栃木県を代表する存在となっただけでなく、09年度全国4強、11年度全国8強、15年度全国16強と全国舞台でも度々上位に食い込んでいる北関東の強豪校だ。FW富山貴光(現新潟)らを輩出しているチームは例年厚い選手層と、個性ある選手がいることが特長となっているが、今年もU-17日本代表のMF松井蓮之(3年)や注目レフティーのMF飯島翼(2年)、190cmFW望月謙(2年)、CB白井陽貴(2年)ら素材感のある選手たちの名が並び、MF稲見哲行主将(3年)やMF江口隼人(3年)らハードワークすることと彼らの力を引き出すこともできる選手、MF板橋幸大(2年)、MF山下育海(3年)、FW大塚尋斗(2年)のようにベンチから流れを変える選手もいる。
 個々の力を活かしたダイナミックな攻撃と堅守が特長。今年は公式戦でなかなか結果が出なかったが、強豪集う春のイギョラ杯、船橋招待でいずれも準優勝、夏の金沢ユースでインターハイ出場校5チームを破って優勝、そしてプリンスリーグ関東昇格とチームのスケール感は大きい。全国大会では、8月の全日本ユース(U-18)フットサル選手権での初出場初優勝に続く、躍進を遂げるか。1年前の全国大会で栃木代表の佐野日大が4強入り。「佐日よりも上に行く」(松井)ことを目指して選手権に臨む。
■県予選決勝取材記者(編集部・児玉幸洋)注目選手
U-17日本代表に名を連ねた実力派ボランチ
MF松井蓮之(3年)
「CBもこなすことが出来る守備力、ヘディングの強さ、ミドルシュートを持つ万能選手」

ガーナ人の父と日本人の母を持つ190cmFW
FW望月謙(2年)
「190cmの長身はやはり脅威。得意のヘディングはもちろん、足元の技術向上にも励む」

栃木が誇る全国レベルのテクニシャン
MF飯島翼(2年)
「ボールの扱いが抜群に巧い。全日本ユース(U-18)フットサル大会優勝メンバーの一人」

■過去の全国大会成績
【15年度(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 大分高(大分)
2回戦 3-0 鳴門高(徳島)
3回戦 1-2 富山一高(富山)
【14年度(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 松山北高(愛媛)
2回戦 1-1(PK3-5)流通経済大柏高(千葉)
【13年度(1回戦)】
1回戦 2-3 四日市中央工高(三重)
【11年度(8強)】
2回戦 2-0 高川学園高(山口)
3回戦 1-1(PK5-3)國學院久我山高(東京B)
準々決勝 0-2 市立船橋高(千葉)
【09年度(4強)】
2回戦 1-0 近大和歌山高(和歌山)
3回戦 1-1(PK5-4)作陽高(岡山)
準々決勝 2-1 広島観音高(広島)
準決勝 0-2 山梨学院高(山梨)
【07年度(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 大分鶴崎高(大分)
2回戦 0-1 三鷹高(東京B)
【04年度(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 鵬翔高(宮崎)
■登録メンバーリスト
▼GK
1 山梨卯月(3年)
12 安西駿(2年)
30 源関隆輔(1年)
▼DF
2 高島祐樹(3年)
3 内田航太郎(2年)
4 白井陽貴(2年)
5 後藤裕二(2年)
21 長江皓亮(1年)
22 五十嵐磨於(2年)
28 池田隼人(2年)
▼MF
6 稲見哲行(3年)
7 松井蓮之(3年)
8 江口隼人(3年)
10 飯島翼(2年)
13 土谷大晟(2年)
14 山下純平(2年)
15 高橋利空(3年)
17 廣田来次郎(3年)
18 山下育海(3年)
20 板橋幸大(2年)
23 木村泰晟(2年)
24 伊藤恵亮(2年)
25 田村隼大(3年)
26 鶴見英斗(3年)
29 野澤元(1年)
▼FW
9 久永寿稀也(3年)
11 望月謙(2年)
16 吉原諒(3年)
19 大塚尋斗(2年)
27 石川神伊(3年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2017
連載:高校マン・オブ・ザ・マッチ2017

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