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ベルギーリーグとベルギー代表では…森岡「レベルが違う」

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ランニングするMF森岡亮太

 今季からプレーするベルギーリーグで7ゴール7アシストと大活躍を見せている日本代表MF森岡亮太(ベフェレン)にとっても、14日に対戦するベルギー代表は“未知”の相手と言える。

「(ベルギー代表には)国内組がほとんどいないので何とも言えない。ほとんど国外組。ベルギーリーグのイメージで代表にいけるかというと、レベルが違うと思う」。ベルギー代表はプレミアリーグなど欧州のトップリーグでプレーしている選手ばかり。「ブラジルと一緒で、(W杯の)優勝候補のチームの一つ。そこで自分がどれだけできるかというスタンスはブラジル戦のときと変わらない」と、あくまで挑戦者の立場だ。

 10日のブラジル戦(1-3)は後半25分から途中出場し、トップ下の位置に入った。「監督には『ボランチをケアしろ』と指示されたけど、中に入ったらガンガン前から行こうという感じで。ちょっと戸惑ったけど、チームメイトと話して、今は頭の中が整理できている」。約3年ぶりの代表戦出場を経て、よりフィットする手応えも得ている。

「求められている守備をやりながら、自分の良さである、どれだけチャンスをつくれるかということにトライしたい」。ロシアW杯でのメンバー入りへアピールの機会は限られている。「W杯に行くために、ここでアピールすることも大事だけど、プレーする中でアピール、アピールと考えるより、どれだけチームでチャンスをつくれるか。それを意識してプレーすることがアピールになると思う」と力説した。

(取材・文 西山紘平)

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