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4回優勝のイタリアがいないW杯に…ボール支配率75%、パス本数はスウェーデンの約4倍も無得点で敗退

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座り込むアレッサンドロ・フロレンツィ

 W杯欧州予選プレーオフの第2戦が13日に行われ、イタリア代表とスウェーデン代表が対戦。試合はスコアレスドローに終わり、第1戦を制したスウェーデンが2戦合計1-0で3大会ぶり12回目の本大会出場を決めた。一方で4度のW杯優勝を誇るイタリアは、1958年スウェーデン大会以来、60年ぶりの予選敗退となった。

 試合は終始イタリアのペースで進んだ。スウェーデンの堅い守備を前に、FWチーロ・インモビーレが果敢に裏を狙い、前半27分には決定的なシュートを放ったが、惜しくも相手にDFにクリアされてしまう。さらに両サイドから何度もクロスを入れたが、どれも決定的な場面につながらず、最後まで得点を奪うことができなかった。

 欧州サッカー連盟の公式サイトによると、イタリアのボール支配率はなんと75%。シュートは14本を放ち(うち枠内6本)、パス数でもスウェーデンの194本に対して712本と数字上でも圧倒していた。だが、2試合連続で無得点に終わり、試合後はGKジャンルイジ・ブッフォンも涙を流していた。

 以下、試合終了時の主なスタッツ

■シュート数
イタリア 14:1 スウェーデン

■枠内シュート
イタリア 6:1 スウェーデン

■パス本数
イタリア 712:194 スウェーデン

■パス成功率
イタリア 89%:60% スウェーデン

■オフサイド
イタリア 4:1 スウェーデン

■コーナーキック
イタリア 8:0 スウェーデン

■ファウル数
イタリア 17:15 スウェーデン

■イエローカード
イタリア 4:5 スウェーデン

■ボール支配率
イタリア 75%:25% スウェーデン

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