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一時代の終焉…ブッフォンに続き、デ・ロッシらがイタリア代表引退へ

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ダニエレ・デ・ロッシらが代表引退へ

 GKジャンルイジ・ブッフォン(39)に続いて、DFジョルジョ・キエッリーニ(33)やMFダニエレ・デ・ロッシ(34)、DFアンドレア・バルザーリ(36)がイタリア代表引退を表明したようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

 13日、イタリアはW杯欧州予選プレーオフ第2戦でスウェーデン代表と対戦。アウェーでの第1戦を0-1で落とし、ホームで逆転を目指したが最後までゴールネットを揺らすことができず、スコアレスドローで1958年スウェーデン大会以来、60年ぶりにW杯出場を逃した。

 試合後、ブッフォンは「あとは偉大な選手たちに任せるよ」とイタリア代表引退を表明。これに続くようにキエッリーニも「このチームには有望な若い選手たちがいる。1990年代に生まれたマルコ・ベッラッティを中心に多くの若手が次のEUROに向けて成熟していくだろう」と、代表から退く考えを明かした。

 また、デ・ロッシは「次の世代は新たな飛行機に乗る準備ができている。このユニフォームを脱ぐというのは本当に変な感覚だね」と語り、所属クラブのローマのツイッター(@ASRomaEN)は、「私の冒険はこれで終わりだ。もうアズーリ(イタリアの愛称)のユニフォームを着れないと思うと悲しいね。だけど、この旅を誇りに思っているよ」と語ったと伝えている。

「私の人生で最大の失望だ。今は受け入れることが本当に難しい」と振り返ったバルザーリは、「非常に残念だが、若い選手たちがこの状況を受け止めて、私たちよりうまくいくことを願っている」と代表引退を示唆している。

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