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サウジアラビアはACL決勝控えるアルヒラルに「配慮」…代表メンバー途中離脱

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ACL決勝で浦和レッズと対戦するアルヒラルのメンバーは途中離脱していたことが分かった(写真は10日のポルトガル戦先発メンバー)

 18日に行うAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第1戦で浦和レッズと対戦するアルヒラルのメンバーで、サウジアラビア代表に招集されていた選手たちが、代表遠征を途中離脱してUAEのアブダビでキャンプを行っているチームに合流した。

 サウジアラビア代表はポルトガル遠征を実施中。10日にポルトガル代表と、13日にブルガリア代表と親善試合を行った。今遠征メンバーには31人が選ばれており、そのうち11人がアルヒラルの選手だった。

 ただ10日のポルトガル戦には、アルヒラルの選手は6人が起用されたが、13日のブルガリア戦には一人も起用されなかった。これはメンバーがすでに代表チームを離脱して所属チームに戻ったためで、アルヒラルの公式サイトによると、選手たちは11日午後にアブダビに到着。翌12日の練習からチームに合流したと報告されている。

 一方の浦和勢は、現在欧州遠征中の日本代表に5選手が招集されている。10日のブラジル戦ではDF槙野智章がフル出場、MF遠藤航は後半41分から出場し、GK西川周作、FW興梠慎三、MF長澤和輝の出場はなかった。

 バヒド・ハリルホジッチ監督は代表メンバーを発表した際に、ACL決勝を控える浦和勢について、「しっかり配慮している」と発言。ただ12日の練習で長澤が主力組で試されるなど、スタメン起用の可能性も噂されている。

 14日のベルギー戦に出場するとなれば、中3日で迎えることになる敵地でのACL決勝第1戦。両国でみられる「配慮」の差はどのような影響を与えるか。

●ACL2017特設ページ

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