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出場校チーム紹介:大阪桐蔭(大阪)

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激戦区・大阪の代表として全国を戦う大阪桐蔭高

第96回全国高校サッカー選手権

大阪桐蔭高(大阪)

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大阪桐蔭高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 6-0 羽黒高(山形)
3回戦 1-1(PK3-5)明秀日立高(茨城)
■出場回数
9年ぶり2回目
■過去の最高成績
2回戦敗退(08年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場7回、同4強1回(12年)、
■監督
永野悦次郎
■主将
MF西矢健人(3年)
■今季成績
[総体](府3位)
府決勝L 1-2 東海大仰星高
府決勝L 0-1 阪南大高
府決勝L 2-1 履正社高
[リーグ戦]
プリンスリーグ関西1位(12勝1分2敗、第15節終了時点)
■予選成績
5回戦 6-0 城東工科高
6回戦 3-1 摂津高
準々決勝 1-0 金光大阪高
準決勝 1-1(PK4-3)近大附高
決勝 2-1 履正社高
■都道府県予選決勝布陣図&レポート
[4-5-1]
         今岡陽太
     菊井悠介
西山翔大         木村勇大

    西矢健人 北田大亜

加藤宙          深澤佑太
    赤澤大志 田中智也

       藤本諒哉
[レポート] 
 大阪の211校208チームの頂点を懸けた戦い。3年ぶりの優勝を目指す履正社高がボールを握って攻めようとしたのに対し、大阪桐蔭は奪ってからの切り替え速いカウンターでチャンスを作り出す。36分、大阪桐蔭は左スローインからFW今岡陽太(3年)が後方へ落としたボールをMF菊井悠介(3年)が右足ミドルで決めて先制点。だが、履正社は39分、MF安羅修雅(3年)の左FKを横浜FM内定FW町野修斗(3年)が頭で合わせて同点に追いついた。その後、履正社が一時流れを引き寄せていたが、大阪桐蔭は後半15分、右SB深澤佑太(2年)の縦パスからGKをかわした今岡が勝ち越しゴール。履正社の反撃を凌いだ大阪桐蔭が2-1で勝ち、9年ぶりとなる全国切符を獲得した。

MOM:FW今岡陽太(3年)
「立ち上がりから相手の背後を狙い続け、後半15分には見事な抜け出しから決勝点」
■チーム紹介
V争いに加わるか。激戦区・大阪の覇者
 7度のインターハイ出場歴を持ち、プリンスリーグ関西優勝なども経験している大阪の雄が9年ぶりとなる選手権出場だ。今年はインターハイ出場こそ逃したが、直後に3年生だけで臨んだ近畿高校選手権で優勝し、「勝てたことが自信になった」(MF西矢健人主将、3年)。近畿大会後はプリンスリーグ関西で負け無しの進撃を見せて首位へ浮上し、選手権予選でも金光大阪高、近大附高、履正社高と3試合連続でプリンスリーグ関西勢を破って頂点に立った。9月には“プレ全国大会”とも言えるYASUカップで優勝。各フェスティバルでもインターハイ出場校に完勝して見せるなど実力は全国上位だ。
 西矢やMF北田大亜(3年)を中心とした精度とスピードあるパスワークで相手を圧倒することもできれば、FW今岡陽太(3年)、MF菊井悠介(3年)の個の力を活かしたカウンターからでも得点することができる。府決勝では攻守の切り替えの速さで相手を上回っていたほか、GK藤本諒哉(3年)やCB田中智也(3年)ら後方の選手の粘り強い守備も光った。特別なタレントは不在だが、自分たちがやるべきことをマジメに続けられることは彼らの強み。永野悦次郎監督がMF阿部浩之(現川崎F)を擁していた時代やCB三浦弦太(現G大阪)の時代よりも「この子らの方が強いです」と認める世代が、激戦区・大阪の代表校として全国で大暴れする。
■府予選取材記者(森田将義)注目選手
「チームを勝たせる」ためにゴール死守
GK藤本諒哉(3年)
「『チームを勝たせるプレーがしたい』と意気込むように、身体を張ったビッグセーブでチームに勢いをもたらす守護神」

成長遂げたリーダー
MF西矢健人(3年)
「正確な左足キックでゲームの流れを作る司令塔。上手さだけでなく、最後まで懸命に走り続ける姿勢を見せ、背中でチームを引っ張る」

全国得点王の経歴持つストライカー
FW今岡陽太(3年)
「積極的な動き出しで、果敢にゴールへと迫る点取り屋。得点感覚も鋭く、中学時代には高円宮杯U-15で得点王にも輝いた」

■過去の全国大会成績
【08年度 第87回(2回戦敗退)】
1回戦 5-0 不来方高(岩手)
2回戦 2-5 鹿児島城西高(鹿児島)

■登録メンバーリスト
▼GK
1 藤本諒哉(3年)
12 周参見剛(2年)
21 西岡優真(2年)
▼DF
2 加藤宙(3年)
3 田中智也(3年)
4 大島遼介(3年)
5 深澤佑太(2年)
14 寺本哲平(3年)
16 寺井雄紀(3年)
17 福島翔太(3年)
18 赤澤大志(2年)
26 下川健太郎(2年)
28 小池晴大(2年)
29 田中大渉(2年)
▼MF
6 神戸康輔(3年)
7 北田大亜(3年)
8 西矢健人(3年)
9 大深拓海(3年)
15 新侑大(3年)
19 白井拓実(2年)
20 西山翔大(2年)
24 鶴竣介(3年)
30 才木陽太(1年)
▼FW
10 今岡陽太(3年)
11 菊井悠介(3年)
13 奥田優人(3年)
22 木村勇大(2年)
23 今井健太(2年)
25 新立聖七(3年)
27 山下風龍(2年)

▼関連リンク
●【特設】高校選手権2017
連載:高校マン・オブ・ザ・マッチ2017

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