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ボール支配率はなんと79%!シティ、昇格組ハダースフィールドに大苦戦も逆転勝ちで公式戦18連勝

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決勝点を決めたMFラヒーム・スターリング(右)

[11.26 プレミアリーグ第13節 ハダースフィールド1-2マンチェスター・C]

 プレミアリーグは26日に第13節を行った。マンチェスター・シティは敵地で昇格組ハダースフィールドと対戦し、2-1で逆転勝ちした。

 21日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)フェイエノールト戦での勝利で公式戦17連勝としたシティ。その試合からメンバーを5人変更し、前節のレスター・シティ戦からは、DFジョン・ストーンズとFWガブリエル・ジェズスに代えて、DFニコラス・オタメンディとFWセルヒオ・アグエロをスタメンで起用した。

 前半はシティがボール支配率77%と圧倒したが、ハダースフィールドの集中した守備をなかなか崩せず、得点を奪うことができない。38分、MFダビド・シルバの浮き球パスをPA内で受けたアグエロが胸トラップから左足を振り抜く。GKヨナス・レッスルが弾いたボールをMFラヒーム・スターリングが右足で狙ったがゴールネットを揺らせなかった。

 運動量豊富に粘り強い守備で、プレミア首位の攻撃を耐え凌ぐハダースフィールド。チャンスはほとんどなかったが、セットプレーから先制点を奪う。前半アディショナルタイム1分、右CKからニアに勢いよく走り込んだDFクリストファー・シンドラーが頭でフリック。中央に流れたボールがオタメンディの左肩あたりに当たってゴールに吸い込まれ、オウンゴールで先制に成功した。

 1点ビハインドで後半を迎えたシティだが、早い時間に同点に追いつく。1分、MFケビン・デ・ブルイネのスルーパスに反応したスターリングがPA内で倒されてPKを獲得。これをキッカーのアグエロが冷静にゴール右隅に流し込み、1-1と試合を振り出しに戻す。12分には、右45度の位置でFKを獲得し、MFリロイ・サネが左足で直接狙ったが、惜しくもクロスバーに嫌われた。

 なおも攻勢を強めていくシティは、追加点を挙げられないでいると、34分にDFビンセント・コンパニを下げてジェズスを投入。すると39分に待望のゴールが生まれた。スターリングとデ・ブルイネとのワンツーは失敗したが、PA内でこぼれたボールをジェズスが滑り込みながらシュート。GKレッスルが弾いたボールがゴール前に走り込んでいたスターリングの胸に当たってゴールに吸い込まれ、2-1と逆転に成功した。

 試合はそのまま2-1でタイムアップ。シティは45年ぶり昇格のハダースフィールドに苦戦を強いられたが、なんとか勝ち切って、カラバオ杯ウォルバーハンプトン戦のPK勝利を含め、公式戦18連勝とした。なお、『ESPN』によると、シティのボール支配率は79%だった。

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