beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

レスター連勝も岡崎は複雑…先発復帰の21歳MFがV弾、バーンリー撃破の立役者に

このエントリーをはてなブックマークに追加

左ポストに激突しながらも先制点を挙げたMFデマライ・グレイ

[12.2 プレミアリーグ第15節 レスター・シティ1-0バーンリー]

 プレミアリーグ第15節が2日に行われた。FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはホームでバーンリーと対戦し、1-0で勝利した。2試合ぶりのベンチスタートとなった岡崎は、後半43分にピッチに入った。

 レスターは前節トッテナム(2-1)戦からスタメン1人を変更。攻守で献身的な動きをみせていた岡崎に代え、21歳MFデマライ・グレイを先発に起用した。クロード・ピュエル監督はその理由について、「岡崎はミッドウィークにとても良いプレーを見せてくれた。だが、練習で良い動きを見せていたグレイも見てみたい」と説明している。

 その采配が早速、奏功する。レスターは前半6分、右サイドから金髪に染めたMFリヤド・マフレズが左足でクロスを供給。GKニック・ポープが弾いたボールをファーサイドに走り込んでいたグレイが押し込み、先制に成功する。グレイは勢いあまって左ポストに激突したが、治療を受けてプレーに戻った。

 追うバーンリーは前半27分にアクシデント発生。DFハリー・マグワイアと接触したMFロビー・ブレイディが担架でピッチを後にし、MFスコット・アーフィールドとの交代を余儀なくされる。それでも、右CKからDFジェームス・ターコウスキーがヘディングシュートを放つなど、何度もゴールに迫ったが、レスターの守りを崩すことができなかった。

 均衡した状況が続く中、チャンスを多く作ったのはレスターだった。後半24分、マフレズのパスを受けたMFマーク・オルブライトンがPA左から中央へ仕掛けて右足を振り抜く。ニアを突いた強烈なシュートだったが、GKポープに防がれてしまう。27分には、右サイドからMFウィルフレッド・エンディディが折り返したボールをフリーのグレイが右足で狙ったが、惜しくも左ポストを直撃。リードを広げることができない。

 レスターは後半43分に1枚目の交代カードでグレイを下げて岡崎を投入。最後まで追加点を狙ったが、1-0のままタイムアップを迎えた。レスターはこれで今季2度目の2連勝。3試合負けなしとした。

●海外組ガイド
●プレミアリーグ2017-18特集

TOP