S・ラモスが不名誉記録を樹立…退場回数がリーガ史上最多に
レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが不名誉な記録を打ち立てたようだ。データサイト『オプタ』が伝えている。
S・ラモスは、2日に敵地で行われたリーガ・エスパニョーラ第14節ビルバオ戦に先発出場。先月18日のアトレティコ・マドリー戦で鼻骨を骨折したため、フェイスガードを着用しての出場となったが、身体を張った守備で得点を許さなかった。しかし、後半41分に2枚目のイエローカードを受けて退場となってしまった。
『オプタ』によると、リーガでのS・ラモスの退場はこれで19回目。これはリーガ史上最多記録になるという。レアルのキャプテンを務めるS・ラモスだが、少々荒いプレーが目立っている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
S・ラモスは、2日に敵地で行われたリーガ・エスパニョーラ第14節ビルバオ戦に先発出場。先月18日のアトレティコ・マドリー戦で鼻骨を骨折したため、フェイスガードを着用しての出場となったが、身体を張った守備で得点を許さなかった。しかし、後半41分に2枚目のイエローカードを受けて退場となってしまった。
『オプタ』によると、リーガでのS・ラモスの退場はこれで19回目。これはリーガ史上最多記録になるという。レアルのキャプテンを務めるS・ラモスだが、少々荒いプレーが目立っている。
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