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シティは今季23試合目で初の黒星も…切り替えたペップはダービーに照準合わせる

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ジョゼップ・グアルディオラ監督は今季初の黒星を味わうことに

[12.6 欧州CLグループリーグ第6節 シャフタール2-1マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第6節2日目が6日に行われた。F組ではマンチェスター・シティが敵地でシャフタールと対戦。今季公式戦22試合で21勝1分と無類の強さを誇ったシティだが、23試合目で今季初の黒星となった。

 ボールポゼッションで試合を有利に動かしていたシティだが、シャフタールも隙を見てカウンターを仕掛ける。すると、前半26分、MFベルナルジがPA左からの右足シュートをゴール右隅に決めると、同32分にはDFイスマイリーが飛び出したGKエデルソンをかわし、無人のゴールに流し込んで2点目を決めた。

 終了間際にはFWセルヒオ・アグエロがPKをゴール右隅に沈めたが、シティはそのまま1-2で敗戦。この結果により、グループリーグを突破したのは首位・シティと2位・シャフタールの2チームになった。

 今季初の黒星にもジョゼップ・グアルディオラ監督は落胆を見せない。試合後、「シャフタールにはおめでとうと言いたい。とても良い試合をしていた」と対戦相手を称賛。「僕らは良いスタートを切ったけど、相手の先制点は素晴らしかった」と褒めながら、「2失点目は僕らの守備が良くなかった。でも戦っていた」と敗因を分析した。

 また決勝トーナメントの話題になると、「抽選会のことが話題になっているけど、その時点でチームがどのような状況になっているかだよ」と語り、「今は良いかもしれないけど、2月には酷くなっているかもしれないし、その逆もある」と決勝トーナメントについては現段階では予測不可能であると言及した。

 10日にはマンチェスター・ユナイテッドと首位決戦としての“マンチェスター・ダービー”が控える。ペップも「今は、回復につとめて明日マンチェスターに戻る。日曜日の試合に備えるよ」と目の前のビッグマッチに切り替えていた。

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