フランス、W杯に向けた強化試合でイタリアやコロンビアなどと対戦
フランスサッカー連盟は7日、ロシアW杯に出場するフランス代表が3月にコロンビア代表とロシア代表、6月にイタリア代表とアメリカ代表と親善試合を行うと発表した。
ロシアW杯でオーストラリア代表、ペルー代表、デンマーク代表が同居するグループCに入ったフランス。本大会に向けた強化試合として3月23日にホームで日本代表と同じグループのコロンビア、27日に敵地で開催国ロシアと対戦する。
さらに5月、6月にはホームで3試合を行う予定。5月28日の対戦相手は決まっていないが、6月1日に60年ぶりのW杯予選敗退となったイタリア、9日にアメリカとの親善試合を予定している。フランスは強豪国との連戦で連携を高め、地元開催となった1998年大会以来、2度目の優勝を狙う。
●2018W杯ロシア大会特集ページ
ロシアW杯でオーストラリア代表、ペルー代表、デンマーク代表が同居するグループCに入ったフランス。本大会に向けた強化試合として3月23日にホームで日本代表と同じグループのコロンビア、27日に敵地で開催国ロシアと対戦する。
さらに5月、6月にはホームで3試合を行う予定。5月28日の対戦相手は決まっていないが、6月1日に60年ぶりのW杯予選敗退となったイタリア、9日にアメリカとの親善試合を予定している。フランスは強豪国との連戦で連携を高め、地元開催となった1998年大会以来、2度目の優勝を狙う。
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