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日本は4失点敗戦…韓国称えるハリル、先制後のプレーに納得いかず「なぜそうなったのか」

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先制後のプレーに納得いかない様子のバヒド・ハリルホジッチ監督

[12.15 E-1選手権 日本1-4韓国 味スタ]

 日本代表は開始早々にPKで先制も、まさかの4失点で韓国代表に1-4で敗戦。韓国に大会史上初の連覇を許す結果となった。

 日本は引き分け以上で優勝が決まる状況で、韓国との“優勝決定戦”に臨んだ。前半2分にFW伊東純也が倒されてPKを獲得。これをFW小林悠が決めて、優勝に向けて理想的な入りをした。しかし、それでホッとしたのか、その隙を韓国に突かれてあっという間に逆転。一気に突き放されて1-4で敗れ、ホームで優勝とはならなかった。

 バヒド・ハリルホジッチ監督は試合後のインタビューで、先制後のプレーについて言及。「1点目を決めた後、プレーを止めてしまった。なぜそうなったのかわからない。そして相手がその状況をうまく利用した。それでこっちのバランスが崩れてしまった」と敗因を分析した。

 キャプテンを務めたDF昌子源も「いい時間帯に点も入りましたし、僕らの勢いを見せることができた。そこから少し、監督も言っていたが、全員プレーするのを怖がっていると言われた。そういう風に取られてもおかしくないプレーだった」と、指揮官から檄を飛ばされていたことを明かした。

 しかし、日本は追いつくことができず、最終戦を落とした。ハリルホジッチ監督は、「ここでしっかり結果を残すことを望んでいた。このチームが日本より強いことは試合前から分かっていた。韓国が勝利に値していた。韓国の方が格上だった」と結果に肩を落としつつ、勝利した韓国を称えた。

●EAFF E-1選手権2017特集ページ

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